【金融機関の方限定】ニッキン主催ウェビナー限定公開&資料送付を開始しました(要登録)
カウリスでは現在、FATF対策や金融犯罪にお悩みがある金融機関の皆さまから、多数お問い合わせをいただいております。
そこで、不正検知ツール「FraudAlert(フロードアラート)」についてご紹介しました日本金融通信社(ニッキン)主催のFITウェビナー「オンラインのFATF対策不正検知ツール『Fraud Alert』の事例紹介」動画を無料で視聴いただけるようにいたしました。併せて、セミナー資料もお送りいたします。
ウェビナーでは以下の内容を含み、フロードアラートが検知した不正アクセスについて、実績と実際のデータを交えながらご説明しています。
セキュリティの現状と問題点
◆なぜ「リスク検知」なのか? 認証技術には限界がある!
◆「なりすまし」などの不正アクセスはなぜ起こる?
◆ユーザビリティを下げずに、セキュリティを強化するには?
◆他業種の不正アクセスが、金融機関に無関係でない理由
◆最近の不正送金問題とKYC/eKYC
FraudAlert(フロードアラート)が、金融機関に採用されている理由
◆FATF対策=効果的なAML/CFT対策、疑わしい取引の届出に、フロードアラートがなぜ役立つ?
◆フロードアラートが検知した「疑わしい取引(ウタトリ)」の実績や具体例
◆最新の金融犯罪(マネーロンダリング口座、転売口座、口座多数保有者、架空口座)を特定する
◆フィッシングサイトで搾取した情報を見極め、アクセスをブロックする
◆SIerに依存しすぎず、新しいセキュリティサービスに次々と投資するムダを省くために
実績やサービスについて詳細な内容をおはなししているため、視聴は申込・登録制とさせていただいております。
動画の視聴および資料の送付をご希望の方は、こちらから(自動入力されます)必要事項をご記入のうえ、ご連絡ください。
なお恐れ入りますが、対象は【金融機関の方】のみとさせていただきます。お送りいただいた内容を確認のうえ、対象の方には折り返し、動画視聴URLおよびセミナー資料を送付いたします。お申込みから登録のお時間をいただきますので、あらかじめご了承ください。