プレスリリース

株式会社千葉銀行が不正アクセス検知サービス「Fraud Alert口座開設検知」を導入

不正アクセス検知サービスを提供する株式会社カウリス(本社:東京都千代田区、代表取締役:島津 敦好、以下カウリス)は、TSUBASAアライアンス加盟行である株式会社千葉銀行(本社:千葉県千葉市、取締役頭取:米本 努、以下千葉銀行)が、不正アクセス検知サービス「Fraud Alert(フロードアラート)口座開設検知」を導入したことを本日お知らせいたします。

不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」は、FATF(Financial Action Task Force)によるマネー・ローンダリング・テロ資金供与等対策が求められる銀行、証券会社、クレジットカード事業者、暗号資産交換業者、貸金業者などの金融機関に広くご利用いただいております。Fraud Alertが提供する250を超える独自のパラメータからモニタリングを行い、金融庁の定める「疑わしい取引」を多数検知してきており、今では月間約5億件に及ぶログインや申込・口座開設のモニタリングを行い、ユーザーの全アクセスログを保存しております。

また、過去に不正利用に使われた端末情報のデータベースを有しており、不正利用に使われた端末情報や悪意のあるアクセスを、Fraud Alertユーザー企業間で共有することで、銀行、証券会社、クレジットカード事業者、暗号資産交換業者、貸金業者などの業界をまたいで捕捉することが可能です。

千葉銀行では、2021年7月からFraud Alertログイン検知をご利用いただいておりましたが、この度、新たにFraud Alert口座開設検知も導入いただきました。TSUBASAアライアンス加盟行として初の導入となります。

最近の金融犯罪の傾向として、偽造免許を利用した不正な口座開設や、SNSを通じた口座転売が多発しています。このような方法で入手した不正な口座は、犯行グループがトンネル口座として活用し、マネー・ローンダリングに利用されています。

この度、千葉銀行に新たに導入いただいたFraud Alert口座開設検知と、Fraud Alertログイン検知を併用することで、端末情報から不正な口座開設を検知したり、過去のログイン傾向から本人らしさが低いアクセスを検知から口座転売を検知し、犯行グループによるマネー・ローンダリングを防ぐことができます。

カウリスでは、より多くの金融機関の皆さまにFraud Alertをご利用いただくことで、異なる銀行や証券会社、クレジットカード事業者、暗号資産交換業者、貸金業者などにまたがって行われる複雑な金融犯罪から、利用者の皆さまの口座を守る支援をしてまいります。

■カウリス会社概要
会社名:株式会社カウリス
代表取締役:島津 敦好
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F FINOLAB内
設立日:2015年12月4日
資本金:55,000,000円
事業内容:不正アクセス検知サービスの開発・提供
URL:https://caulis.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社カウリス  神藏(かみくら)
Mail:pr@caulis.co.jp