プレスリリース

株式会社千葉銀行が不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」を本導入

2023年11月30日
株式会社カウリス

不正アクセス検知サービスを提供する株式会社カウリス(本社:東京都千代田区、代表取締役:島津 敦好、以下カウリス)は、株式会社千葉銀行(本社:千葉県千葉市、取締役頭取:米本 努、以下千葉銀行)が、不正アクセス検知サービス「Fraud Alert(フロードアラート)」を本導入したことを本日お知らせいたします。

不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」は、FATF(Financial Action Task Force)によるマネー・ローンダリング・テロ資金供与等対策が求められる銀行、証券会社、クレジットカード事業者、暗号資産交換業者、貸金業者などの金融機関に広くご利用いただいております。Fraud Alertが提供する250を超える独自のパラメータからモニタリングを行い、金融庁の定める「疑わしい取引」を多数検知してきており、今では月間約4億件に及ぶログインや申込・口座開設のモニタリングを行い、ユーザーの全アクセスログを保存しております。

また、過去に不正利用に使われた端末情報のデータベースを有しており、不正利用に使われた端末情報や悪意のあるアクセスを、Fraud Alertユーザー企業間で共有することで、銀行、証券会社、クレジットカード事業者、暗号資産交換業者、貸金業者などの業界をまたいで捕捉することが可能です。

この度、千葉銀行が提供するオンラインサービスにおいて、Fraud Alertを導入いただくことになりました。地方銀行での導入は8行目となります。

■千葉銀行 コンプライアンス・リスク統括部 ご担当者さまのコメント
千葉銀行では、2021年7月から実証実験としてFraud Alertを利用してまいりましたが、この度、本導入することにいたしました。カウリス社とは、Fraud Alertを活用したモニタリングはもちろんのこと、Fraud Alert導入企業各社とのリレーションも用意していただき、千葉銀行としてのモニタリング品質の向上に貢献いただきました。今後は、ログインのモニタリングだけでなく、口座開設時のモニタリングを強固にするなど、チャネル全体でのセキュリティ強化を図り、当行の口座をご利用されるお客さまにご安心していただけるように、より一層モニタリングを強化してまいります。

カウリスでは、より多くの金融機関の皆さまにFraud Alertをご利用いただくことで、異なる銀行や証券会社、クレジットカード事業者、暗号資産交換業者、貸金業者などにまたがって行われる複雑な金融犯罪から、利用者の皆さまの口座を守る支援をしてまいります。

カウリス会社概要
会社名:株式会社カウリス
代表取締役:島津 敦好
本社所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4F FINOLAB内
設立日:2015年12月4日
資本金:55,000,000円
事業内容:不正アクセス検知サービスの開発・提供
URL:https://caulis.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社カウリス  神藏(かみくら)
Mail:pr@caulis.co.jp